事故物件とは


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事故物件というのは、不動産に何らかの事件があったという過去のある物件のことです。
しかし明確な定義というものがないので、なにが事故物件になるのかは不動産業者によっても多少違いがあります。
一般的には建物内で人が死ぬような事件があった場合を言います。

例えば自殺や他殺、不審死や事故死などがそれに当たります。
また病死や老衰といった事件性のない死亡原因でも、孤独死のように長期間発見されることがなくて腐乱してしまってから発見されたような事情がある場合も事故物件として扱われます。

建物内ではなくても敷地内で死体が発見されたような場合も事故物件となります。
いってみれば後から知ると嫌な思いをするような物件が事故物件であるといえるかもしれません。
ですから人の死でなくても、例えば過去に大雨など災害で床下床上浸水があったり、建物に損傷があったり、シロアリや雨漏りなどの被害にあったことがある、または地盤が弱かったり近くで土砂崩れがあったなどの事情があると事故物件として扱われる場合もあります。
その他にも前の所有者が、住宅ローンの破たんで物件を手放さなければならなくなった金融事故や直接的に建物に関係がなくても、住む前に知っていれば借りたり購入したりしなかったという理由があるものも、例えば指定暴力団などの事務所があったり、風俗営業店や火葬場などがあるといったことも心理的瑕疵があるとして事故物件として扱われることがあります。