舟宿三浦屋の屋形船は宴会や花見によく利用されます

屋形船は船上で宴会や食事をする目的で利用される和船の一種で別名楼船とも呼ばれます。
屋根や和室の座敷、あるいは厨房や水洗トイレなどが備わり、長さは約20メートル、定員は十数名から80名、百名以上乗船できるものもあります。
古くは平安時代に貴族の遊びとして利用され、江戸時代の初期、戦後は特に昭和のバブル期などに盛んになりました。
春の花見や夏の花火、秋の月見などが催されることでよく知られ、約2時間から3時間の船上の船旅を楽しむことが出来ます。
よく江戸時代の時代劇に登場することもあって国内ではよく知られていて、東京近辺に限らず新潟や大阪、名古屋や九州福岡、大分など各地で営業が行われているようです。
舟宿三浦屋は浅草橋から徒歩で約2分のところにあり、隅田川から東京スカイツリーを眺めながらのクルーズが楽しめます。
定員108名という乗合船旅が楽しめ、天プラや魚介類の揃った和風料理は人気のようです。
1時間40分から2時間30分の4コースが設けられていて料理も3コースから選べるようになっています。
営業時間は午前10時から午後11時までとなっていてメニューによって日本酒やワインが飲み放題、江戸前・天ぷらもの食べ放題、喫煙も可能でカラオケも備わり冬場は座敷、掘りごたつも備わります。
貸し切り予約は20名から50名、あるいは20名以下の場合も可能な場合がありますが年末は混雑が予想されますので早めの予約が必要となるようです。
サイトにおいては360度パノラマで船内が見渡せます。